紹介予定派遣とは、派遣として働いたあと正社員として採用されることを目的としています。
最長6ヶ月の契約で、契約期間終了後に正社員として雇用するかどうかが判断されます。
ここで注目!通常の派遣の場合に派遣先に正社員として働けないかを打診する際の注意です。
いきなり、派遣先に正社員として雇ってもらえないかということを聞くのは、社会人としての一般常識に欠けていると思われてしまい、あなたの評価を著しく下げることになりかねません。
なぜかというと、あなたは派遣会社と契約し、派遣されている立場だからです。
まずは、現在登録している派遣会社に正社員として雇ってもらえないかを、聞いてみても問題がないかどうかを確認しておかなくてはなりません。
派遣会社との間に相談を持たずに、派遣先に正社員登用を相談するのは大きなマナー違反ですから気をつけましょう。
最後に、今話題になっている格差の話を…。
派遣社員と、正社員の賃金格差は20代後半あたりから逆転し、40代あたりになるとかなりの格差が生じています。また、男性の場合派遣社員だと結婚を考えられないなど、生活に対する不安が年齢を重ねるごとに増していくのは事実です。
度重なる規制緩和で広がったこの労働者間格差ですが、それを少しでも解消し、保障を確保していくために、派遣会社側も紹介予定派遣という仕組みを取り入れたんです。